gauche☆ゴーシュの仕事と育児と人生と

潰瘍性大腸炎発症したアラフォー看護師が仕事と育児を両立しながら2人目不妊を乗り越え妊娠・出産する記録

ステロイド増量効果vsお姑さんの来訪の影響

こんにちは。gauche☆ゴーシュです。

 

2人目妊娠中に直腸炎潰瘍性大腸炎と診断されながら出産。

産後、全大腸炎潰瘍性大腸炎へ進行し、再燃。入院してステロイド治療での寛解導入を開始して退院。

ステロイド減量中に症状が悪化し、現在プレドニン®︎20mgまで再度増量し、経過観察中です。

 

プレドニン®︎を20mgに増量して2日目、お姑さんが来訪することになっていました。

まさか高速バスを予約しているのに、嫁の一存で来ないでくださいとは言いにくい…。

最近不腸を理由に手抜きしていたので、一生懸命掃除をしたり、お布団の準備やら、頑張りました。

そして、お姑さん。

遠慮なのか、本心なのかわかりませんが、焼肉とか苦手、生もの苦手…。要するに、外食を好まないんです。

ということは、そうです。

毎食、お食事の準備もしなければいけないのです。

しかも生もの苦手なので、お刺身の盛り合わせを買ってきて…じゃ済まないんですよね。

 

本当の親子のように、気を遣ったりしないで。家もそのままでいいのよ。と優しく言ってくださいますが、嫁としてはそんな訳にはいきません。

最上級に気も遣いますし、なるべくちゃんとしているところを見せようと頑張りました。

 

 

はてさて。

ここでクイズです!

 

プレドニン®︎20mgに増量した効果と、お姑さんが来訪したことによるストレス。

どちらが私の身体により影響を与えたでしょうか??

 

 

正解は、お姑さんでした〜〜(´ω`)

 

なんて…σ(^_^;)笑

お姑さんのこととか、ストレスだけが症状悪化の原因ではないんですけどね(^-^;

 

ちょっと言いたかっただけです…。

 

お姑さん、私の体調を心配して来てくれたのだそうです。

ありがたいですね♡

でも、ワガママを言わせてもらえるなら、寛解になって、すっかり落ち着くまで、そっとしておいて欲しいです。

臆病な嫁は、口が裂けても言えませんが…(。-_-。)

 

ちなみに、お姑さんが帰った後も私の症状は悪化の一途を辿っています。

発熱がないだけで、腸の様子は入院前に匹敵する状況になってきました。

食べたいけれど、腹痛があってなかなか食べ難くなってきていて…。

OS1に頼り始めました。

早く落ち着いて〜〜(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)