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gauche☆ゴーシュの仕事と育児と人生と

潰瘍性大腸炎発症したアラフォー看護師が仕事と育児を両立しながら2人目不妊を乗り越え妊娠・出産する記録

妊娠29週 全部なかったことにして、消えてなくなりたい。

こんにちは。gauche☆ゴーシュです。

 

2人目不妊、流産、重症妊娠悪阻を乗り越え、現在32週。

 

今回は29週の頃を振り返ります。

すごくネガティヴな記事になってしまったので、読みたい方だけどうぞ。

 

 

29週はちょうど年末年始の頃でした。

26週の時点で体重が+7kgだった私は、栄養指導を受けて、食事に気をつける生活をはじめていました。

クリスマスだってホットケーキミックスで作ったカップケーキで我慢。

元々、マクドナルドのハンバーガー10個を1食で食べられる私にとって、満たされることのない食欲をどこで発散して良いのかわからない状況になっていました。

もちろん大好きで毎日3ℓ呑んでいたビールだってお預け…(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

 

旦那さんはそんな私の満たされない欲求が蓄積されていることも知らず、忘年会に明け暮れていました。

職場の忘年会ならば仕方がない…。

でも休みの日にも、仲良くもない知り合いと偶然再会したから外食をしてくる、という日が続き…。

 

 

「いいなぁ〜。また美味しいの食べてくるんだ⁉︎ 私も何も気にしないで目一杯食べたり、記憶なくなるくらいビール飲んだりしたいなぁ!」

 

イヤミも込めて、旦那さんにぶつけてみました。

 

 

「そんなことして、産まれてきた子に何かあったらどうするの? あの時食べたり飲んだりしなきゃ良かった〜って後悔するよね?」

 

と、返されました。

 

なんかその一言で、心の奥底にしまい込んで重ねてあった、満たされない欲求の全てが、バラバラバラ〜〜心の中で音を立てて崩れていくのを感じました。

 

妊娠してなかったら、

体調悪くならなかった。

好きなもの食べたり飲んだりできていた。

休職してなかったら、

仕事をバリバリできていた。

目指している活動に本格的に参加できた。

嫌いな家事を全部担って専業主婦状態になることもなかった。 

 

 

なんで私ばっかり我慢我慢我慢我慢。

 

 

ちょうどこの一件があった年末年始は保育園もお休み。

ずっと上の子とも一緒でしたが、ちょっとしたワガママも許してあげられない。

上の子に笑顔を向けてあげられない。

上の子自身もどんどん不機嫌になって…。

ずっと泣き叫んでる。

でも、抱きしめてもあげられない。

しまいには、ママなんて大嫌い!と叩かれました。

 

 

私自身もこんな自分が大嫌い。

自分を許せない。

母親として最低だ。

もう消えてなくなりたい。

 

 

自分ではどうしていいか、もうわからない。

 

 

苦しい。

辛い。

助けて〜〜。

 

 

っては誰にも言えなかったけど、

旦那さんに「この間のあなたの一言で我が家は破綻寸前ですよ」とメールしてみました。

 

早めに帰ってきた旦那さんから謝罪された途端、

涙が止まらなくなり、久しぶりの号泣。

そんな私の様子を見て、それまで様子を伺っていた上の子が近づいてきて、

「ママ〜大丈夫だよ〜〜」

と、小さい身体で私のことをぎゅ〜っと抱きしめてくれました。

 

 

こんなダメな母親なのに。

何が大丈夫なのかはわかりませんが、

抱きしめてもらったら、

本当に心が救われて。

 

 

こんな母親でゴメンね。

今日のママ優しくなかったよね。

でもあなたのことが大好きだよ。

あなたが私のこどもで良かった。

あなたのママになれて良かった。

これからもママの大切なあなたでいてね。

 

 

 

と抱きしめてくれている娘を抱きしめ返して、伝えました。

 

我が家の天使に救われた29週でした。

ありがとう。

 

 

心のスポンジがネガティヴな水分でビショビショになってしまった時は、涙を流して水分を出して、心のスポンジを乾かさなくちゃいけませんね。

 

いっぱい泣いて、スッキリしました。

 

 

明日から、また頑張ろう。