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gauche☆ゴーシュの仕事と育児と人生と

潰瘍性大腸炎発症したアラフォー看護師が仕事と育児を両立しながら2人目不妊を乗り越え妊娠・出産する記録

妊娠6週くらい?初受診。

こんにちは。gauche☆ゴーシュです。

 

2人目妊活を始めて1年7か月。

不妊治療専門外来の門を叩いて11周期目。

まだ卵管造影検査もできていませんし、通院もサボっていましたが、 

おかげさまで妊娠検査薬陽性反応を見ることができました。

 

妊娠確定の診断をお願いしようと不妊治療専門外来に連絡したところ、

前周期に受診していないので、ご希望の産婦人科へ行ってください。

と、予約を断れました。

そうですよね…。

私としては、不妊で悩んでいる気持ちをわかってくれている先生に、妊娠できたことを報告すると、今まで頑張ったことを認めてもらえるんじゃないかと心のどこかで期待していたのかもしれません。一緒に喜んでくれるかな〜なんて思ってました。

 

甘いですね^_^;

 

そうなれば妊娠確定してもらうための産婦人科は、

どうせなら出産までお願いするところにしよう。

と、ママ友&ナース仲間にリサーチ開始。

 

アラフォーなので、不測の事態に備えてNICUがあって、

なおかつ上の子との面会が可能な総合病院を選択して受診予約しました。

最近は『お母さんと赤ちゃんに優しい病院』が増えていて、病原菌を持っているリスクのある小学生以下の子どもは面会できない場合が多いんです。

刑務所のように、ガラス越しにママを見て上の子が泣いている…。

という、面会風景がよくあるらしくて…。

想像しただけで泣けてくる。

 

そして受診の日。

サバサバした愛想のない年配助産師さんに問診を受け、診察を待つこと2時間。

診察室に呼ばれました。

その日の担当は、若くて静かに話す女医先生でした。

 

内診は、これが胎嚢です、とだけ言われて終了。

アッサリだな〜と思いながら、内診台を降りて、そのまま診察室へ誘導されました。

 

私より少し後に先生が診察室に入ってきて、電子カルテに目を通しながら、

私に経過を確認していました。

ひと通り話終わったところで、しばらく沈黙がありました。

 

あれ?

 

と思っていると、静かに先生は話し始めました。

 

「先ほどの内診で胎嚢が確認されました。

でも問診の内容が確かだとすれば、胎嚢が小さすぎる。

時期とすれば本来、胎嚢がもっともっと大きくなって、

卵黄嚢や胎芽が確認される人もいるくらい。

排卵がすごく遅れてる可能性も否定できないので、

もう1回診察するまで、妊娠を確定することはできません。

おめでとうとも言えません。 

早く来てもらっても結果は変わらないので、次は1か月後に来てください。

もし、その前に出血した時は、流産したんだな、と思ってください。

余程トラブルがなければ、出血したとしても1か月後の受診で大丈夫です」

 

と言われ、1か月後の外来予約をもらい、診察終了になりました。

 

びっくりしすぎて、動揺する暇もなかった。

帰り際「大丈夫?」と助産師さんが声をかけてくれましたが、

何を心配されているのか、ピンと来ないほど、実感が湧いていなかった…。

 

会計を済ませて駐車場に戻り、旦那くんにメール。

言葉を綴ることで、事態を把握し始めた私。

とめどなく涙が溢れてきました…。

 

 

 

やっと来てくれた赤ちゃんだったのに……。 

 

 

 

 

守ってあげれなかった……。