gauche☆ゴーシュの仕事と育児と人生と

潰瘍性大腸炎発症したアラフォー看護師が仕事と育児を両立しながら2人目不妊を乗り越え妊娠・出産する記録

不妊治療専門クリニック初診察

こんばんは。gauche☆ゴーシュです。

 

診察券番号で呼び出されて診察室へ入ると、

まずは看護師さんの問診を受け、尿検査を実施。

そして、いざ先生と対面するや否や

「さっき尿検査したけど、妊娠はしていません」

と報告を受けた。

 

えぇ、えぇ。知っていますとも!

だから来たんですよ!

と、言いたい気持ちはありましたが、グッと堪えました。

アラフォーになり、だいぶ大人になったと思います。

 

妊娠していないことだけ告げられた後は、すぐさま内診台へ促されました。

内診台って何回乗っても緊張…。

 

経膣エコー検査の結果、卵巣にも子宮にも異常はなし。

基礎体温も二層に分かれているから問題なし。

なんでかなぁ〜とクビを傾げながら電子カルテの入力をする先生。

卵巣内に排卵しそうな卵子が見えていたらしく、

「とりあえず3日後にタイミングを」と言われて、診察終了。

 

うわぁ〜。ウワサ通り、本当にタイミングの日を指定されるんだ〜。

と、なんか他人事のように感動…。

 

今後はホルモン検査や卵管造影、フーナーテストなどを

周期に併せて随時やっていくらしい。

 

先が長い…。